卒業生からのメッセージ

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自動車整備科

川村 富雄さん

川村 富雄さん
「憧れのレクサスに初めて触れたときは手が震えました」

車一台に5人以下の実習でたっぷり車に触れることができて大満足でした。

私の学生時代

実は高校時代までは卒業も危ないくらい、遅刻や欠席が多かったんです。でも越生自動車大学校に入って、片道、車で1.5時間にも関わらず一切遅刻・欠席をしなくなりました。これにはすぐに辞めてしまうだろうと思っていた両親も驚いていましたね。そこまで私が変われた理由は、ひとえに学ぶという面白さにのめりめたからだと思います。ガソリンエンジンを学ぶ授業は時間を忘れるくらい楽しかったですし、実習は車1台に5人以下の少人数制だったためたっぷり車に触れることができて大満足でした。また、学校にはチャイムがないため自分で時計を 見て動かなくてはならず、このことで自主性と自己管理力を身に付けることができました。

仕事の魅力・やりがい

現在は後輩の指導をしながらレクサスの車検などを担当しています。お客様と直接お話して車検や修理の受付をするですが、技術的な知識はもちろんのこと、接客の技術も必要不可欠と感じる毎日です。「長距離乗ったからチェックして」と車を持っていらしたお客様には「どちらへいらっしゃったんですか?」などと、より深くコミュニケーションをとっていくことが、お客様の信頼につながるんです。お客様の期待に応えるのはプロとして当然ですが「ありがとう」といわれるとやはりうれしいですね。でも実は一番やりがいを感じるのは、会社の仲間から頼りにされたとき。川村に聞けば大概のことは分かる、と思ってもらえるようこれからも頑張りたいです。

後輩への応援・アドバイス

正直、学校での2年間は私にとって人生で一番勉強したときでした。バイトで疲れて家に帰っても1日2時間くらいは勉強していました。でも早く一人前の整備士になりたいという目標があったので、辛くはなかったですね。好きなことを学んでいるという充実感でいっぱいでした。学生時代は勉強だけに集中できる貴重な時です。ぜひその時間を大切にしてください。チャンスがあれば大型免許などさまざまな免許を取得することをお勧めします。いつかバスを整備する日がくるかもしれませんし、持っている整備士が意外に少ないので就職などの面でも一歩リードすることができます。また、バイトなどで接客業をしておくと、経験が意外と役立ちますよ。

  • 上司からはいつも的確なアドバイスをいただいています

    上司からはいつも的確なアドバイスをいただいています

  • 指導担当として半年。後輩の成長がうれしいですね

    指導担当として半年。後輩の成長がうれしいですね

川村 富雄さん のプロフィール東京トヨタ自動車

(株)レクサス西東京店/自動車整備専攻科(現:自動車整備科2010年4月変更)/2003年3月卒/3歳でドライバーを使って玩具を分解しようとしたという川村さん。バイクや車好きが高じて高校生の頃には整備士になることを決意。学費を用意するために1年間働いた後、自然に囲まれた環境に惹かれて同校に入学した。卒業後は第1希望だった同社に入社。3年目で、整備士としての技術の高さをみとめられ、レクサスを発売開始したばかりの同店に異動。以来、受付から作業、引き渡しまでこなし、現在は後輩指導にあたっている。2級自動車整備士のほか、大型免許、トヨタ検定1級、自動車検査員等の資格を取得。

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